
美容師は水やお湯に触れる事が多く、又パーマネントやカラーリングなどの様々な薬剤も扱うため、手荒れを起こす事が多い職業だと云われます。しかし現在では薬剤の質もよくなっており、また仕事の分担も年とともに変わって行きますので、就職後間もない時期に一度は手が荒れたりすることはありますが、やがては治って行きます。しかし手に厳しい仕事である事に変わりはありませんから、特に肌の弱い方や過敏症の方は注意が必要です。手袋の使用やハンドクリームなどによるこまめなメンテナンスを心がけましょう。
シザーには右利き用と左利き用がありますが、現場では必ずしも左利きの人が左利き用を使っているとは限りません。それぞれが自分の判断で選べばいいのです。その他の美容用具には利き手による違いはありません。技術を覚える際に多少の違和感は在るかも知れませんが、基本的には利き手がどちらであれ有利にも不利にもなりません。
たしかにル・トーアに入学してくる方の大多数は高校の新卒ですが、最近では大学卒や短大卒も珍しくはなく、一旦社会にでて仕事をしておられた方が改めて入学されるケースもあります。これまでの経歴がどうかという事よりもこれからどうしていきたいのかが大切ではないでしょうか。美容師になろう そう思った時がスタートの時です。